2009.11.06

イラストを描く上で心がけていること。

AUTHOR

はじめまして、自称イラストレーターのnakakoです。
ドアズではデザイナーのアシスタントをしております。イラストを描く率は1番かと。

イラストで人物を描くこともあるのですが、いつも困るのは「不自然さを出さないこと」です。
あまり時間がかけられなかったり、大量に作らねばならない場合は、どうしてもここで悩んでしまいます。

左右反転例

左右反転例

そんな中、絵をチェックする上で一番頻繁に行うことは「左右反転」です。
描いていると感覚が麻痺をして、見ている状態が完璧だと錯覚してしまいがちになります。
そこで「左右反転」を行います。すると、少し違う感覚で新たに見ることができ、バランスの崩れがハッキリとわかります。
もちろん、自分のスキル以上にはならないのですが、ある程度完成されたイラストに近づけることができます。

あとは「印刷して、ちょっと遠くから見てみる・一晩おいて見てみる」こと。
この作業をすることによって、また新たな発見があります。

もうひとつおまけに「違う人に見てもらう」。これははっきり言ってくださる方に見ていただくと、ショックがあるかもしれないですが、しっかりした物にする為には是非。

2・3番はデザインでも当たり前且つ、大切なことですが、イラストでも効果大です。

色々な絵を見ていて、時々「あれ?」と思うことがあります。
最近はデザイナーのブログ等でPhotoshopやIllustratorの記事がたくさんあり、グラデーションのかけ方や影のつけ方の方法を見かけます。
しかし、その技術に頼って、本来つくはずの角度に影が無く、立体的に見せよう、もっと凝ろうとすればするほど(見た目のデザイン性は上がりますが)見る人によっては不自然なイラストになってしまいます。
一見簡単に見えるピクトグラムも、実は単純なだけに感覚が要ります。
できる限り「あれ?」と思わせないよう、上記3つは最低限することを心がけています。

トラックバック

http://dis.ne.jp/blog/design/125.html/trackback

戸田@ドアズ社長ブログ

  • No items
PAGE TOP